木曜日, 9月 07, 2006

読了

本日、浜本満 著 「秩序の方法 ケニア海岸地方の日常生活における儀礼的実践と語り」(弘文堂 2001) を読み終わりました。


大まかにいうと、
  • 人類学が主題としてきた儀礼の象徴論的説明に対する疑問・反論。
  • そもそも「儀礼的」である行為とはどのようなものであるのかという、カテゴリーに対する疑問。
  • 上と同じような意味合いで、「呪術」というカテゴリーに対する疑問。
  • ある行動・行為を儀礼的/呪術的にカテゴライズしたくなるのは何故?
  • 秩序の語り口
  • 出来事の因果性と、何が「正しい」行いで、何が「正しくない」行いとされるのか。
というような切口で話が展開していきます。

正直、まだ整理できていません。

ですが、多いに刺激されたのは事実です。
この人は、この論文の後に呪術・妖術についての論文を構想しているようなので、早く読みたいもんです(笑

しかし、これをどうやってまとめようか・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿